- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

イスラエルと、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンが国交を正常化する文書の署名式が15日、米ホワイトハウスであった。イスラエルと敵対してきたアラブ諸国で国交樹立に踏み切ったのはエジプト(1979年)、ヨルダン(94年)以来で、計4カ国に増えた。脅威となっているイランに対抗するため、他のアラブ諸国が追随する可能性もある。仲介役のトランプ米大統領は11月の大統領選に向けた「外交実績」としてアピールする考えだ。(3面に質問なるほドリ)
この記事は有料記事です。
残り1514文字(全文1732文字)
あわせて読みたい
スポニチのアクセスランキング
現在
昨日
1カ月