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くらしとつなぐ

最期の生き方を伝える=国立がん研究センター東病院 がん相談統括専門職 坂本はと恵

 「20年以上医療現場で働いてきて、死を迎える時期やその原因は、自分自身では選ぶことはできないことを強く実感してきました。同時に最期の瞬間までの過ごし方は、自分で意思表示することができる。そう実感したので、自分自身の最期については事前指示書も作成しています。こうして自分の生き方を見せることで、子どもたちのこれからの人生の中に、私の生き方が受け継がれていくのだと信じています」

 最期の療養先の相談で関わらせていただいた患者さんの言葉です。

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