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点字毎日 東京パラに向け勉強会 都市ボランティアがオンラインで

 開催が延期された「東京パラリンピック」まで、あと1年となった8月23日、日本財団ボランティアサポートセンターが都市ボランティア(シティキャスト)を対象に二つのオンラインの学習会を開いた。宮城県、福島県、千葉県、札幌市の4自治体の協力の下、ウェブ会議システム「Zoom」を使って行われた。

 シティキャストは空港や主要駅、観光地などを拠点に、国内外からの旅行者に対する観光・交通案内を担当する。同センターではこれまでに、キャスト向けのオンライン交流会を開いたことがあり、参加者から「自主的な交流会などを開きたい」と声が上がり、今回の「ボランティア自主勉強会開催セミナー」につながった。

 キャスト同士で大会機運を盛り上げてもらう狙いも込めて企画したもので、参加者はZoomの使い方や自分の魅力の伝え方などを学んだ。空港ボランティアを担当する千葉県成田市の鈴木健さん(72)は、観光地を案内する上で「車いすの人が移動しやすいよう坂道は避けて、視覚障害者が歩きやすいよう舗装されていない道は気をつけたい」などと話した。また「外国の人が分かりやすく、障害者が楽しみやすいガイドブックを作ってみ…

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