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菅内閣発足 秋田県内は祝賀ムード 湯沢でちょうちん行列

秋田県湯沢市中心部では菅氏の首相就任を祝い提灯行列が練り歩いた=秋田県湯沢市で2020年9月16日午後4時30分、高野裕士撮影

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 秋田県湯沢市出身の自民党・菅義偉総裁(官房長官)が16日、臨時国会で第99代首相に選出された。県出身者の首相就任は初で同市を中心に県内は祝賀ムードに包まれた。【下河辺果歩、川口峻】

 菅氏の母校、県立湯沢高(湯沢市)では午後5時ごろから祝賀パフォーマンスがあり、吹奏楽部が演奏する校歌と県民歌に合わせ、書道部9人が菅氏の座右の銘「意志有れば道在り」と校歌の一節を大書。真剣な表情で縦4メートル、横6メートルの巨大な紙に力強く筆を走らせた。

 書道部の鈴木心花(みはな)部長(2年)は「うまく書けた。私も志を強く持って学業に励みたい」と笑顔。前生徒会長の相馬慈(いつむ)さん(3年)は「先輩が活躍しているのは後輩として誇らしい」と話した。

 同市中心部ではちょうちん行列が行われたほか、菅氏の生家がある秋ノ宮地区では花火が打ち上げられた。

 秋田市でも、JR秋田駅の近くに県内の産業界関係者らが集まり、くす玉を割って菅氏の首相就任を祝った。

 また、報道陣の取材に応じた佐竹敬久知事は「同郷人として光栄。努力を重ねれば成し遂げられると、県民の励みになる」と喜びを語った。菅氏が掲げる「自助、共助、公助、そして絆」に触れ「総理の出身地と甘えず、しっかり努力して秋田を盛り上げていくというやる気が湧いてくる」と述べた。

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