メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「自信の品質、ぜひ食べて」 柿「西村早生」出荷始まる 福岡・朝倉

JA筑前あさくらの中央選果場で始まった「西村早生」の出荷作業=福岡県朝倉市で

[PR]

 全国有数の柿の産地、福岡県朝倉市のJA筑前あさくらで柿「西村早生(わせ)」の出荷が始まった。

 JA柿部会では約370人の生産者が227ヘクタールで柿を栽培。2017年の九州北部豪雨の被災を克服し、JAと生産者、関係機関が連携して園地の流動化や省力化技術の導入、インターネット通販など市場外流通の強化などを図る柿プロジェクトに取り組んでいる。

 JA中央選果場では生産者が持ち込んだ柿を目視と選果機のカメラなどでサイズや品質別に仕分けし、次々に箱や袋に詰めた。今後、「早秋」「太秋」「秋王」「早生富有」「富有」「冷蔵柿」と続き、来年2月上旬まで計約3050トンを販売する見通しという。

 JA果樹課の林明生係長は「台風による落葉で西村早生はやや小玉傾向だが、メインの富有柿は順調。皮をむいて食べる果物は手に取りづらいかと思うが、自信を持って出せる品質なので、ぜひ食べていただきたい」と話している。【桑原省爾】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ラグビー元日本代表、湯原祐希さん死去 36歳 トレーニング中倒れ

  2. 香取慎吾さん、民放連続ドラマ主演 SMAP解散後初 SNS「指殺人」巡る刑事もの

  3. 岸田氏、古賀氏と決別決意? 派閥パーティー招待せず 総裁選対応に不満

  4. 東証、システム障害で全銘柄の取引停止

  5. 「サカキバラとは違う。必要に迫られて」 座間事件9人殺害・白石被告一問一答(その1)

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです