メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

FRB、少なくとも23年末までゼロ金利継続 金融緩和でコロナからの立て直し図る

米連邦準備制度理事会(FRB)本部=米ワシントンで

 米連邦準備制度理事会(FRB)は16日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、金融政策の現状維持を決定した。会合後の声明で、物価上昇(インフレ)が一定期間、年率2%を上回るまで現行のゼロ金利政策を続けると表明。現状では、ゼロ金利が少なくとも2023年末まで継続される見通しとなり、新型コロナウイルス感染拡大で悪化した米経済の回復を長期的な金融緩和で支える方針を明確にした。

 声明では、ゼロ金利政策について「労働市場が完全雇用の水準に達し、物価上昇率がしばらくの間、2%を緩やかに超える軌道に乗るまで継続する」と表明。パウエル議長は会合後の記者会見で「米経済の回復が進むまでは非常に緩和的な金融政策を維持する。経済を支える上で非常に強力な声明になる」と強調した。

この記事は有料記事です。

残り511文字(全文840文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「嵐フェス2020」収録中の花火で神宮球場の試合中断 ジャニーズおわび

  2. 警視庁が20代男性を誤認逮捕 1人の証言をうのみ 33時間後に釈放

  3. サムスン電子の李健熙会長が死去 創業家2代目、世界的ブランドに育てる

  4. 大阪・梅田HEP FIVEで高校生転落し死亡 路上の19歳巻き添え意識不明

  5. #排除する政治~学術会議問題を考える 学術会議への関心は「新政権のツッコミどころだから」 投稿炎上、西田亮介氏の真意は

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです