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ディズニー映画「ムーラン」米議会から批判 撮影時ウイグル公安が協力 中国興行も不振

バス停に掲示されている映画「ムーラン」の宣伝広告=北京で2020年9月9日、ロイター

 米ウォルト・ディズニーの実写映画「ムーラン」について、撮影時に人権侵害が指摘される中国新疆ウイグル自治区の公安当局などの協力を得ていたことに米議会の一部などから批判が上がっている。中国政府は反発しているが、2億ドル(約210億円)をかけた大作映画は、人権問題や米中対立の影が差したことで、中国での興行も想定したほど成功していないようだ。

 「ムーラン」は中国の伝説の女性兵士を描いた作品で、1990年代にはアニメ版がヒットした。米議員らが今回の実写版を問題視したのは、エンドロールで新疆の中国公安当局や宣伝機関への謝意が示されていたためだ。

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