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「球児を応援して」 鳥取県高野連、秋季大会運営費寄付募る 「夏」なく資金難

今夏の鳥取県独自大会決勝で、一般客のいないスタンドから声援を送る倉吉東の野球部員。19日に開幕する秋の県大会も原則無観客で開かれる=鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場で2020年7月31日、望月靖祥撮影

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 秋季鳥取県高校野球大会の19日開幕を前に、鳥取県高野連(山本英樹会長)は一般ファンや関係者らに向け、広く資金援助を呼びかけている。新型コロナウイルスの影響で資金難に陥ったため。寄せられた支援は今後の地元開催大会の運営費に充てる。【望月靖祥】

 県高野連の最大の財源は夏の鳥取大会だ。県高野連事務局によると、夏の入場料をキープし、その後1年間に県内で開かれる各大会の運営費をまかなっているという。

 ところが、今夏の鳥取大会は新型コロナ禍で中止。県や日本高野連などから助成を得て代替大会の県独自大会を開いたものの、無観客開催で入場料収入はゼロだった。このため、県高野連は「手をこまねいていては秋以降の大会運営費不足は避けられない」と判断。今月に入り、支援の呼びかけに踏み切った。

 田村嘉庸・県高野連理事長は「選手支援の縮小や入場料の大幅値上げといった形で選手や保護者、一般ファンの皆様にしわ寄せが行かないよう、ぜひ今、ご協力いただきたい」と話している。

 募集しているのは「資金」と「試合球」。郵送の場合は現金書留で〒682―0812 倉吉市下田中町801、県立倉吉東高校内、県高野連事務局へ。持参の場合は事務局または加盟各校へ。寄付者と寄付内容を県高野連ホームページ(https://www.tottori−hbf.jp/)で紹介する。匿名可。問い合わせ先は県高野連事務局(0858・22・5205、平日午前8時15分~午後4時45分)。

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