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都市対抗野球2次予選2021

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ホンダ鈴鹿「3分の1回」の男・井村 好投に飛躍の予感 都市対抗東海2次予選

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【ホンダ鈴鹿-ヤマハ】8安打を許しながら7回1失点と好投したホンダ鈴鹿・井村勇介=愛知・岡崎市民球場で2020年9月17日午前10時8分、鈴木英世撮影
【ホンダ鈴鹿-ヤマハ】8安打を許しながら7回1失点と好投したホンダ鈴鹿・井村勇介=愛知・岡崎市民球場で2020年9月17日午前10時8分、鈴木英世撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の東海2次予選は17日、愛知県の岡崎市民球場で第1代表決定トーナメント1回戦を行い、ホンダ鈴鹿は4―3でヤマハに競り勝った。

 昨年ホンダ鈴鹿のエースだった滝中瞭太が、プロ野球・楽天入りし、丸井健太郎監督が「エースの座を競争しろ」と発破をかける中、初戦の先発マウンドを任された2年目右腕の井村勇介が7回1失点と好投した。ルーキーだった昨夏は大観衆の東京ドームで打者1人に投げたのみ。「3分の1回」の男が、今年は大きく存在感を増しそうだ。

 「粘り強く投げる持ち味を出せ、チームも勝ったので納得の投球です」と胸を張ったように、とにかく踏ん張った。ヤマハ打線には毎回の8安打を許したが、丁寧にコースを突き、なかなかホームを踏ませない。

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