「逃げたらだめだ」と炎鵬 「らしさ」取り戻して初白星 大相撲秋場所5日目 

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炎鵬(左)が送り出しで竜電を破る=東京・両国国技館で2020年9月17日、長谷川直亮撮影
炎鵬(左)が送り出しで竜電を破る=東京・両国国技館で2020年9月17日、長谷川直亮撮影

 大相撲秋場所5日目は17日、東京・両国国技館で行われ、前頭9枚目の炎鵬(25)=宮城野部屋=が、竜電(29)=高田川部屋=を破り、初白星を挙げた。

 回り込んで、もぐって、脚も取る。幕内最小兵の炎鵬が、「らしさ」を前面に出し、5日目にしてようやく初白星。「もう、良かったです。やっと勝てた」と、安堵(あんど)感を隠さなかった。

 身長で21センチ、体重で56キロ上回る竜電を、立ち合いで右に動いて体勢を崩した。一気の寄りはこらえられたが、今度は右膝を抱えつつ、素早く回り込む。終始、動いて翻弄(ほんろう)し続け、最後は背後を取って送り出した。

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