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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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東京ドーム切符引き寄せた「あうんの呼吸」 大阪ガス誇る同学年バッテリー

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【日本新薬-大阪ガス】本大会出場を決め、マウンドで喜ぶ大阪ガスの先発・阪本ら=わかさスタジアム京都で2020年9月17日、小出洋平撮影
【日本新薬-大阪ガス】本大会出場を決め、マウンドで喜ぶ大阪ガスの先発・阪本ら=わかさスタジアム京都で2020年9月17日、小出洋平撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の近畿2次予選は17日、京都市のわかさスタジアム京都で第3代表決定戦があり、一昨年に本大会で初優勝した大阪ガス(大阪市)が日本新薬(京都市)に2―0で零封勝ちし、3年連続26回目の出場を決めた。

 大阪ガスのエース右腕・阪本大樹は出したサインに一度も首を横に振らなかった。2安打完封劇は、捕手・鳥飼力斗との同学年バッテリーによる「あうんの呼吸」が生んだ。

 一回、1死二塁のピンチで3番・久保田昌也を迎えた。2人の考えは「逃げない」で一致。内角を突き、最後は外角のスライダーで二ゴロに打ち取ると、後続も抑えた。「前半に内角を攻められたのが良かった」(鳥飼)と内角を意識させたことで、後半は外角へのスライダーやチェンジアップが有効に使え、四回以降は走者を1人も出さなかった。

 代表決定戦2連敗となった前日の…

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