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ぐるっと東日本・アートを歩く

芸術さんぽ セイコーミュージアム(東京都中央区) 時計の歩み、刻んで /東京

 買い物客でにぎわう東京・銀座。大きな振り子時計と「SEIKO」の文字が大きく掲げられている。この建物は時計店ではなくミュージアム「時と時計の博物館」で、セイコーホールディングス(中央区)が運営している。

 その母体は1981年、創業100周年事業として精工舎(現セイコークロック)内に設立された資料館だ。時や時計に関する社内外の貴重な資料を保管し、約500点を展示する。創業者、服部金太郎氏の生誕160年事業として、8月、墨田区から創業地の銀座に移転した。

 日時計、水や火を使って時を計る装置、振り子時計、機械式、クオーツ……。展示から時計の進化の歴史をたどれる。江戸時代の和時計もあり、1日を昼と夜に分ける不定時法など当時の日本独自の時の文化も学べる。時計の歴史は人類の歴史だと実感できる。

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