メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

志摩市議会 自主解散巡り白熱 「同日選を」「任期放棄だ」 /三重

 志摩市議会が自主解散するか否か、市民の関心が高まっている。任期満了に伴う市長選(10月11日告示、18日投開票)に合わせ、2021年10月30日に任期満了を迎える市議選を1年前倒し、同日選にすることで経費の大幅な削減が図れるという主張だ。これに対し、有権者に託された4年の任期を途中放棄できないという反論がぶつかり合い、多くの議員が二つの主張のはざまで揺れ動いている。解散を求める決議案は閉会日の25日、提出される。

 市長選から1年遅れで市議選が実施されるようになったのは、合併で市が誕生した04年にさかのぼる。当時の合併協議会が「住民の意見が行政に届きにくくなる」ことを懸念し、議員の在任特例制度を適用し在任期間を1年1カ月延長したからだ。今日ではその目的は達成されたにもかかわらず、選挙期日だけが取り残された形だ。

この記事は有料記事です。

残り418文字(全文778文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ピンクマスクでいじめNO 名張高生が学校祭で配布し呼びかけ 三重

  2. 東京都内で570人の感染確認 過去最多を更新 重症者1人増え61人

  3. 原子力規制委にサイバー攻撃 「機密性2」に不正侵入か 警視庁が捜査

  4. 視聴室 まさかまさかの2020 大家族石田さんチ

  5. 「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです