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「照らす本」世の中に 社員5人・明石の出版社、奮闘中 レシピ、写真集で異例のヒット 次は小説! /兵庫

ライツ社社長の大塚啓志郎さん。社名には「書く力で、まっすぐに、照らす」の意を込めた=兵庫県明石市桜町で、春増翔太撮影

 社員5人で全国に本を届ける小さな出版社が明石市桜町にある。東京に9割が集まるという出版業界で奮闘する「ライツ社」だ。レシピ本や写真集で異例のヒットを飛ばし、「自分たちが出さなければ存在しないものを」とユニークな本を模索する。創業5年目の今年、念願だった小説と絵本の出版に向けて歩みを進めている。【春増翔太】

 2019年3月に出した1冊の漫画がある。漫画家・さわぐちけいすけさんが、定時に帰れない職場やキャリアと子育ての両立に悩む会社員らの姿を哀楽交えて描いた「僕たちはもう帰りたい」。社長で編集長の大塚啓志郎さん(34)は「この本ができたきっかけはライツ社ならでは」と話す。

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