白浜でワーケーション促進 宿泊は定額サービス 大阪と2往復のJR料金半額 /和歌山

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ゲストリビングMu南紀白浜に設けられた仕事のためのシェアスペース=和歌山県白浜町で2020年9月14日午後3時33分、最上聡撮影
ゲストリビングMu南紀白浜に設けられた仕事のためのシェアスペース=和歌山県白浜町で2020年9月14日午後3時33分、最上聡撮影

 仕事とリゾート地での休暇を組み合わせた「ワーケーション」をする人たち向けに、JR西日本は大阪―白浜間を2往復する料金(特急自由席で約2万円)をおよそ半額の1万円にする実証実験を始めた。提携企業が提供する定額宿泊サービスを利用する人たちが対象。交通費を割り引くことでワーケーションの促進を図る狙いがあり、実証実験で需要を探るという。【最上聡】

 国内外で定額制住居サービスを運営する「KabuK Style(カブクスタイル)」(長崎県)がJR西と連携して企画した。参加者にはカブクスタイルの定額サービスを使って同町の「ゲストリビングMu南紀白浜」に宿泊してもらい、リモートワークしてもらう。

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