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百塚遺跡群・88号墳 前方部に横穴式石室、後円部から石棺も発見 米子市などが確認 /鳥取

百塚遺跡群・88号墳の前方部で確認された横穴式石室=鳥取県米子市淀江町小波で、柴崎達矢撮影

 古墳時代後期後半の6世紀後半ごろに造られたとみられる米子市淀江町小波の前方後円墳「百塚遺跡群・88号墳」を調査していた市と市文化財団は15日、前方部で横穴式石室、後円部で石棺を確認したと発表した。墳丘上からは翼を広げた鳥の姿を模した珍しい装飾須恵器なども出土しており、市などは「周辺を治めていた当時の有力者の墓」とみている。

 百塚遺跡群は5世紀後半から7世紀前半にかけて造られた遺跡群。88号墳は標高約40メートル付近の尾根に沿って築かれている。周辺が産業廃棄物の最終処分場予定地に含まれたことから、市などが6月から発掘調査を進めていた。

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