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九州豪雨で氾濫した球磨川の流域12市町村でつくる「川辺川ダム建設促進協議会」は17日、国と熊本県、流域市町村が豪雨被害を検証する委員会でダムの有効性が認められた場合、目標時期を定め川辺川ダム建設を含めた治水対策に取り組むよう県に要望した。
促進協会長の森本完一・錦町長は「安全安心に生活できる治水対…
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九州豪雨で氾濫した球磨川の流域12市町村でつくる「川辺川ダム建設促進協議会」は17日、国と熊本県、流域市町村が豪雨被害を検証する委員会でダムの有効性が認められた場合、目標時期を定め川辺川ダム建設を含めた治水対策に取り組むよう県に要望した。
促進協会長の森本完一・錦町長は「安全安心に生活できる治水対…
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