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インタビュー・最前線

カルテック 染井潤一社長 古巣へ挑戦、市場生む 光触媒用いウイルス除去

カルテックの染井潤一社長=大阪市中央区で、菱田諭士撮影

 <週刊金曜経済 Kin-yo Keizai>

 シャープの元技術者らが起業した新興企業「カルテック」(大阪市中央区)が、空中を漂うウイルスやにおいを取り除く除菌脱臭機事業の拡大を目指している。シャープのプラズマクラスターなどイオンを発生させる技術で除菌効果をうたう電機大手各社と違い、光のエネルギーを用いてウイルスなどを分解する光触媒の技術を採用した。大手にいかに対抗するのか、そして、古巣への思いとは。染井潤一社長(59)に聞いた。【聞き手・宇都宮裕一、写真・菱田諭士】

 ――約30年間勤めたシャープを辞め、なぜ独立したのですか。

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