副厚生労働相に三原じゅん子氏 がん克服 党女性局長など歴任

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副大臣認証式前に首相官邸に入る、副厚生労働相に内定した三原じゅん子氏=東京都千代田区で2020年9月18日午後5時50分、竹内幹撮影
副大臣認証式前に首相官邸に入る、副厚生労働相に内定した三原じゅん子氏=東京都千代田区で2020年9月18日午後5時50分、竹内幹撮影

 菅義偉内閣は18日、副大臣・政務官人事を閣議決定した。副厚生労働相には、子宮頸(けい)がんの闘病経験がある元女優の三原じゅん子氏(参院神奈川選挙区、無派閥)が起用された。三原氏は記者団に「大変責任のある任をいただいた。しっかりと菅首相を支えていきたい」と喜びを語った。

 三原じゅん子参院議員は1964年、東京生まれ。小学生の頃、児童劇団に入団。79年、武田鉄矢さん主演で長期にわたり人気ドラマとなったTBS「3年B組金八先生」の第1シリーズで、ツッパリ女子中学生、山田麗子を演じる。「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを」のセリフが、後にお笑いのネタになるなど注目された。

 80年、「セクシー・ナイト」で歌手デビュー。32万枚以上を売り上げ、TBS「ザ・ベストテン」では最高位2位に。82年にはNHK紅白歌合戦に出場した。女優、レーシングドライバーとしても活動した。

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