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2020大阪都構想

2020年11月1日投開票の大阪都構想住民投票を巡る動きを追います。

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自民大阪府議団が幹事長を厳重注意 府連方針に反し、都構想賛成発言繰り返す

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自民党大阪府議団の新幹事長に決まった原田亮氏=大阪府庁で2020年7月9日午後3時6分、石川将来撮影
自民党大阪府議団の新幹事長に決まった原田亮氏=大阪府庁で2020年7月9日午後3時6分、石川将来撮影

 大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」について、反対する自民党大阪府連の方針に反し、賛成する発言を繰り返して府民に誤解を与えたとして、自民府議団の奴井(ぬい)和幸総会議長は18日、府議団の原田亮幹事長を厳重注意したと発表した。原田幹事長は陳謝したといい、取材に対しては「今後は賛成の立場での発信は控えないといけない」と答えた。

 自民党大阪府連は8月、都構想の住民投票に反対の立場で臨むと組織決定。府議団内の一部の賛成派議員らに、府連方針に反する発信を控えるよう伝えていた。9月14日に都構想の実現に前向きな菅義偉氏が自民党総裁に選出されると、原田氏はテレビ番組などで、「賛成派は府連内で肩身が狭かったが、我々にとって大きな力になる」「住民投票にも有利に働く」などと発言した。

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