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戦後75年

平和な「7月15日」写す77点 当時と今、日常を比較 「本別空襲の日」企画展 /北海道

寄せられた「今年の7月15日の写真」を手にする田野美妃館長=北海道本別町で2020年9月7日、鈴木斉撮影

 本別町民40人が犠牲になった1945年7月15日の本別空襲を心に刻もうと、町歴史民俗資料館が初めて募集した「今年の7月15日の写真」に計77点が寄せられた。戦時下の食糧難と対比し、学校給食を撮った中学生の作品など力作がそろい、同館は全応募作品を、空襲で炎上する市街地の写真や銃弾の薬きょうなどの当時の資料と展示した企画展を開いている。

 45年7月15日、米軍機43機が町中心部を爆撃し、多数の死傷者や家屋の被害が出た。同館は空襲の記憶を風化させず、町民に「空襲の日」を意識してもらおうと、今年の7月15日にこだわった写真を募集。町立本別中1年生から三十数点、本別中央小6年生から約10点の応募があったほか、町内在住者や埼玉県に住む町出身者などからも寄せられた。

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