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わたしの世界

落語 大阪市立今津中2年・村松直さん(13) 笑ってもらえることが力に

落語を披露する村松直さん=東大阪市で2020年7月23日午前10時48分、三角真理撮影

 <学ぶ・育つ・挑む>

 「よっ、おっちゃん!」「何やお前、聞いてるでぇ」――。大阪市立今津中2年、村松直(なおい)さん(13)が落語「動物園」を披露してくれた。人物によって使い分ける声色、気持ちの行き届いた手の動き。高座名は「独楽家(こまや)なおい丸」。8月に大阪市であった「第15回子ども落語大会」(大阪くらしの今昔館主催)では古典「死神」を演じ見事優勝した。

 小学校入学前から落語を聞いていた。母の千麻(ちさ)さん(43)の仕事時間が終わるまで過ごしていた祖父母の家で、落語のビデオがよく流れていたから。小4のとき落語の短期教室に通い、面白さを知った。「笑ってもらったことがうれしかった」。その2カ月後、小中学生の落語大会で、いきなり入賞。「いけるんちゃう。おもしろいやん」と千麻さんもノリノリ。

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