新型コロナ 白浜観光客33%減 7、8月昨年比 感染症拡大など響く 宿泊客は39%減 /和歌山

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 関西有数のビーチリゾートの白浜町は、7~8月の日帰りと宿泊の客数を合わせた観光客数について、昨年同期比33%減の45万7200人だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大や学校の夏休み短縮などが響いたという。一方、町内の観光業の各施設では、少しでも観光客を招き入れようと、懸命な感染予防対策が続いている。【山口智】

 同町によると、日帰り客は同25%減の20万9300人、宿泊客は同39%減の24万7900人で、特に宿泊客が落ち込んだ。白良浜海水浴場は開設期間が昨年より22日少なかったこともあり、来場者は同63%減の15万1800人。南紀白浜空港の降客数も7月の減便が響き、同53%減の7693人だった。

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