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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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黒い雨訴訟 控訴取り下げ求める 意見書を採択 安芸太田町議会 /広島

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 原爆投下後に降った「黒い雨」を国が指定した援護対象区域の外で浴びた原告84人全員に被爆者健康手帳を交付するよう命じた広島地裁判決を巡り、安芸太田町議会は17日、厚生労働省と県に控訴を取り下げるよう求める意見書を全会一致で採択した。7月の地裁判決後、地方議会で黒い雨に関する意見書が採択されるのは初めて。

 国は1976年に、爆心地から北西側の南北約19キロ、東西約11キロを黒い雨の援護区域と定めている。安芸太田町は旧安野村のごく一部を除いて区域外となり、原告には多くの住民が名を連ねていた。

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【広島・長崎原爆】

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