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新型コロナ 定員減で避難所「満員」 台風10号で「3密」避け移動の例も 情報提供や誘導、課題に /佐賀

台風10号が迫る今月6日、佐賀市内の避難所には多くの人が詰めかけた。新型コロナ対策で、世帯ごとに間隔が取られていた

「分散避難」ホテル満室

 県内で1人が死亡、7人が重軽傷を負った台風10号で、新型コロナウイルス対策が求められる避難所の定員数が絞られ、県内各市町で開設から数時間のうちに「満員」となる事例が相次いだ。一部で避難者が移動を余儀なくされるなど、課題も浮上。「分散避難」の意識も浸透し始め、宿泊施設も軒並み満室となった。【竹林静、山口響】

 「最新の避難情報をどのように送受信するか。行政と市民でお互いに考える必要がある」。避難所運営にあたった職員の意見を集約し、対応を検証した佐賀市東与賀支所の富吉千昌所長は、今後の課題を指摘した。

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