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使用済み核燃料保管「リラッキング」 県と玄海町事前了解 玄海原発3号機、九電に伝達 /佐賀

 県は、九州電力玄海原発3号機の貯蔵プールの燃料の間隔を詰めて容量を増やす「リラッキング」について、九州電力に事前了解すると伝えた。地元の玄海町も事前了解した。

 小林万里子副知事が九電の豊嶋直幸・常務執行役員に回答文書を手渡した。九電によると、リラッキングでは保管する使用済み核燃料の間隔を現状の約36センチから約28センチに狭め、保管できる燃料は1050体から1672体に増える。九電は2024年までにリラッキングを完了する予定としている。

 小林副知事は「県原子力安全専門部会での質疑や意見を踏まえ、国の審査結果に技術的な問題がないことなどが確認できた」と述べた。豊嶋氏は「県民の皆様の不安の声を念頭に、積極的な情報公開と丁寧で分かりやすい説明に努める」と語った。【山口響】

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