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福岡市の田中カ子さんが国内最長寿記録更新 117歳261日「アメリカに行きたい」

 福岡市東区の田中カ子(かね)さんが19日で117歳261日になり、厚生労働省で確認できる記録では2018年に117歳260日で亡くなった鹿児島県喜界町の田島ナビさんを抜いて国内最長寿記録を更新した。19年3月にはギネス・ワールド・レコーズ社から「存命中の世界最高齢」にも認定されており、二つ目の“勲章”。親族によると好物のコーラやチョコレートを口にしながら「アメリカに行きたい」と気炎を上げているという。

 カ子さんは1903(明治36)年、米国のライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功した年の1月2日、福岡県和白村(現福岡市東区)に9人きょうだいの7番目として生まれた。19歳で夫英男さん(故人)と結婚し、太平洋戦争中は英男さんや長男信男さん(同)が出征する中、女手一つでうどん店を切り盛り。戦後は復員した英男さんとキリスト教の洗礼を受け、夫婦で米穀店を営んだ。

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