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イナズマロックフェス「来年は烏丸半島で」 トリは西川貴教さん 滋賀県庁で熱唱

イナズマロックフェス2020のトリとして滋賀県庁で歌唱を披露する西川貴教さん=イナズマロックフェス2020実行委提供

 19日に開かれた、滋賀ふるさと観光大使を務める滋賀県出身のアーティスト、西川貴教さん(50)による音楽フェス「イナズマロックフェス2020」。例年は野外ステージだが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今回は初のオンライン開催となった。滋賀県庁など全国6カ所を中継でつなぎ、アイドルグループやロックバンドなど計28組がライブを披露したり、コメントを寄せたりした。「音楽の力で地域を元気に」との西川さんの思いを体現する、新しい形のフェスが誕生した。

 イナズマロックは、西川さんが琵琶湖の環境保全と地域振興をテーマに09年から企画し、12回目。同県草津市の烏丸半島を会場に、19年は2日間で延べ9万5000人(主催者発表)を動員した。収益の一部やチャリティーオークションの売上金は毎年、琵琶湖の環境保全などのために寄付されており、滋賀県への寄付総額は2899万5749円に上る。西川さんは他にも、新型コロナウイルス感染症対策として、県に300万円を寄付している。

 今回は、ライブ動画配信アプリ「LINE LIVE」内のサブスクリプション(定額制)サービス「サブスクLIVE」などを通じて配信。会費収益の一部は全国の提携ライブハウスに分配される。

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