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虫の鳴き声で秋の訪れ実感 いなべで企画展 /三重

エンマコオロギの前脚に耳があることを顕微鏡で観察できる=いなべ市藤原町の市藤原文化センターで2020年9月14日午前10時58分、松本宣良撮影

 藤原岳自然科学館(いなべ市藤原町市場)が主催する企画展「秋に鳴く虫」が、いなべ市藤原文化センター(同)で開かれている。近隣地域で採集されたスズムシなど多様な虫たちが涼しげな鳴き声を響かせ、秋の訪れを実感できる。入場無料で27日まで。

 生体で展示されているのはスズムシのほかエンマコオロギ、マツムシ、クツワムシ、ハタケノウマオイ、カネタタキなど計15種類で、昼間でも鳴く虫の違う音色を楽しめる。

 顕微鏡のコーナーではエンマコオロギのヤスリ状になっている翅(はね)の構造を観察し、翅をこすり合って音を出す仕組みを学べるほか、前脚に鼓膜のような膜が付いた耳があることも確認できる。

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