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熱血指導で子供育てる 名張少年野球団監督 中野健太さん(40) /三重

名張少年野球団監督 中野健太さん=2020年9月12日午前10時40分、行方一男撮影

 「スタートが切れたやろ。周りをしっかり見とけ」。試合が始まるとスイッチが入り、対戦相手にも聞こえる大声で熱く指示を出す。そんな熱血漢な監督がいる。名張少年野球団の中野健太さん(40)=名張市南町。試合が終了すると穏やかな監督に戻る。選手たちも慣れているのか、監督の教えをしっかり守り、5年ぶりに「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会」の県大会への出場切符を獲得した。「厳しすぎても甘すぎても駄目。選手との信頼関係がなければ結果は生まれない」。中野さんは野球を通じて、子供たちを育てている。【行方一男】

 名張少年野球団は1987年創設。中野さんの父、故・隆雄さんが、その前年、知人から名張市内に少年野球チームがないことを相談され、地域住民と協力しながらつくった。隆雄さんが初代監督となり、中野さんも小学3年で入団して野球に打ち込んだ。

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