メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米、対イラン武器禁輸解除に懸念 独自制裁ちらつかせる 国連制裁「全面復活」宣言

ポンペオ国務長官=2020年8月5日、AP

 ポンペオ米国務長官は19日夜、2015年のイラン核合意で解除された対イラン国連制裁が全面復活したとする声明を発表した。ただ、トランプ政権は18年に核合意から一方的に離脱しており、核合意維持を目指す他の当事国(英仏独露中)は米国の主張に「法的効力はない」との立場だ。国連安全保障理事会の理事国(15カ国)のうち13カ国も米国に制裁復活を主張する権利はないとしており、国連加盟国の多くは従わないとみられる。

 米国が「全面復活」を主張しているのは、06年から10年までの安保理決議で決まった国連制裁。15年の核合意締結により、多くの経済制裁が解除されていた。

この記事は有料記事です。

残り377文字(全文654文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS ジャングルポケット・斉藤慎二、新型コロナ感染 相方おたけ&太田博久は陰性

  2. 「GoToトラベル」開始後に旅行関連の感染者増加 京大・西浦教授分析

  3. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  4. ビニール袋に包まれた母 触れることさえできない別れ 心の中で「ごめんね」

  5. 新型コロナ 本当にデタラメなのか 河野太郎行革相が批判したNHKワクチン報道を検証した

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです