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力士と「密」が魅力の大相撲巡業、コロナで今年の開催ゼロ 来年以降の開催模索 

握手会でファンとの記念撮影に応じる照ノ富士(右から2人目)と逸ノ城(同3人目)。ファンとの距離の近さも巡業の魅力だ=千葉県市川市の塩浜市民体育館で2015年4月11日午前8時52分、村社拓信撮影

 大相撲にとって本場所とともに重要なのが巡業だ。大相撲の普及や底辺拡大には欠かせず、特に本場所が開催されない地方のファンにとっては力士たちと触れ合える貴重な機会となっている。今年は東京オリンピック・パラリンピックのため、当初は夏巡業だけが中止になる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で春、秋、冬の各巡業の開催を断念。2018年は91日、19年は79日だった開催日数も、八百長問題が起きた11年以来のゼロになった。

 巡業は力士と「密」になれることが魅力の一つだ。間近で稽古(けいこ)や取組を見られるほか、力士が握手やサインに気軽に応じてくれるだけに本場所とは違った人気を集めている。

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