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都市対抗野球2次予選2021

第92回都市対抗野球大会の2次予選に関する特集サイトです。

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ホンダ鈴鹿の新たな「扇の要」・長 プロ入りした正捕手の穴を埋め好リード 

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【ホンダ鈴鹿-JR東海】三回裏JR東海無死一塁、ホンダ鈴鹿の捕手、長壱成が素早い送球で二盗を阻止=2020年9月20日午後4時22分、鈴木英世撮影
【ホンダ鈴鹿-JR東海】三回裏JR東海無死一塁、ホンダ鈴鹿の捕手、長壱成が素早い送球で二盗を阻止=2020年9月20日午後4時22分、鈴木英世撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の東海2次予選は20日、愛知県の岡崎市民球場で行われ、第1代表決定トーナメント2回戦でホンダ鈴鹿がJR東海に4―0で快勝した。

攻守で投手陣支え 零封勝ち演出

 4投手をリードし、JR東海を零封した。ホンダ鈴鹿の2年目捕手、長壱成(おさいっせい)は「捕手として責任を果たせた」と白い歯を見せた。

 先発でバッテリーを組んだのは、速球とスライダーのコンビネーションが武器の同期の左腕、森田駿哉。「持ち味を伸ばすリードを心掛けている」という長はコースに投げ分けさせ、予定していた三回を超える四回途中まで導いた。

 リードだけではなく「一番、自信のある」という肩でも見せた。三回無死一塁から相手の二盗を阻止。バッティングでも先頭打者だった二回、右中間を破る三塁打を放ってその後、先制のホームを踏むなど、攻守に投手を支えた。

責任感も芽生え

 チームは昨季まで正捕手で5番を打った柘植世那がプロ野球・西武入り。長は「次は自分」と…

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