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支局長からの手紙

JU米子高島屋の挑戦 /島根

JU米子高島屋入り口に立つ森紳二郎社長。地元商店街組織の代表でもある=鳥取県米子市角盤町で2020年9月4日午前10時35分、岩崎誠撮影

 地方百貨店に厳しい時代です。今年8月末に「そごう徳島店」が閉店し、徳島は山形に次いで2例目の「百貨店空白県」となりました。同じ8月末に私の出身地でもある大津市の「西武大津店」が閉店しました。私が住んでいた10代のころ(1980年代)はにぎわっていたので寂しいです。

 一方で、山陰両県の百貨店4店舗は踏ん張っています。その中でも今年3月、「高島屋」の屋号を引き継ぎ、地元資本による新体制がスタートしたのが「JU米子高島屋」(鳥取県米子市)。全国的にも「高島屋モデル」として注目されています。この間の状況などを聞くべく、森紳二郎・米子高島屋社長を訪ねました。

 「JU」は、高島屋の100%子会社だった旧米子高島屋の全株式を引き受けた、中心市街地活性化を手がける地元資本「ジョイアーバン」(同市)の頭文字。森さんは旧社時代から社長を続ける方で高島屋本体からの出向者です。

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