メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

分かれても「民主党」 立憲、国民、衆院比例代表で同じ略称 票は「案分」へ

立憲民主党結党大会であいさつする枝野幸男代表=東京都港区で2020年9月15日午後1時54分、丸山博撮影

[PR]

 分党と結党を経て新たに誕生した立憲民主党と国民民主党はそれぞれ、公職選挙法に基づく衆院選比例代表での略称を「民主党」として届け出た。総務省が発表した。公選法では複数の政党が同じ略称を使うことを認めている。次期衆院選で投票用紙に「民主党」と書かれた場合は、それぞれの得票割合に応じて票を割り振る「案分」になる。

国民民主党の設立大会であいさつをする玉木雄一郎代表=東京都千代田区で2020年9月15日午後4時38分、北山夏帆撮影

 昨年夏の参院選での旧立憲の略称は「りっけん」、旧国民は「民主党」で区別できていた。今年7月に始まった両党の合流協議で旧立憲側は、党名を「立憲民主党」、略称を「民主党」とすることを旧国民側に提案しており、新立憲でその方針が踏襲された。新立憲の枝野幸男代表は今後も略称を変更しない方針。一方、新国民の玉木雄一郎代表も「法律上は併存しうる」として変更しない考えだ。

 他党からは「合流するかしないかであれだけもめて分裂したのに略称は一緒でよいというのは、有権者の理解は得られないのではないか」(日本維新の会幹部)と疑問の声も出ている。【浜中慎哉】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 複数選手が脱水症状 プリンセス駅伝でアクシデントが相次ぐ理由とは

  2. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』もはや“日本経済の柱”と話題 映画は歴代1位発進、東宝株価が高値更新…企業コラボも恩恵続々

  3. 特集ワイド 令和おじさん、パンケーキおじさん 「庶民派」菅首相の正体 中島岳志・東工大教授に聞く

  4. 学生陸上で性的書き込み ライブ配信のメッセージに 競技連合「侮辱行為だ」

  5. データで見る将棋 王将戦リーグ 藤井王位が単独首位で挑戦する可能性は1万6000分の1?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです