全国初 レクサスパトカー GT-Rに続き会社役員が栃木県警に寄贈

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
寄贈されたレクサスLCパトカー=宇都宮市塙田1の栃木県庁で2020年9月18日、玉井滉大撮影
寄贈されたレクサスLCパトカー=宇都宮市塙田1の栃木県庁で2020年9月18日、玉井滉大撮影

 レクサスで交通事故の抑止を――。トヨタ自動車の高級車「レクサスLC」を使ったパトカーが栃木県警に寄贈された。県警によると、レクサスLCをパトカーとして運用するのは全国で初めて。

 贈ったのは栃木市都賀町の会社役員、中村和男さん(67)。「交通事故の防止に、ぜひ役立ててほしい」と2019年7月に申し出た。中村さんは18年にも日産自動車のスポーツカー「GT―R」のパトカーを寄贈しており、今回が2回目。

 栃木県庁で開かれた式典では中村さんらが除幕し、パトカーをお披露目。福田富一知事がレプリカキーを受け取り、県警の原田義久本部長が感謝状を手渡した。原田本部長は「なめらかな加減速が可能で機動力に優れる性能を生かし、交通取り締まりをはじめとした各種対策を強力に推進していきたい」とあいさつした。

この記事は有料記事です。

残り182文字(全文527文字)

あわせて読みたい

ニュース特集