メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

コロナで大学入試も「新しい様式」 導入増える「オンライン入試」の課題とは?

桜美林大は総合型選抜などでオンライン面接を実施する(桜美林大のホームページより)=三木陽介撮影

 来春入学者対象の大学入試で、「総合型選抜」(旧AO入試)の出願が15日から始まった。新型コロナウイルスの影響で例年より1カ月半遅れての受験シーズン入りとなったが、今年度は「学校推薦型選抜」(11月出願開始)を含め、オンラインの活用など「新しい様式」を取り入れる大学が増えている。

 桜美林大(東京都)は、総合型選抜や学校推薦型選抜などでオンライン面接を取り入れる。芸術・文化系の学部では、実技の様子を事前に撮影した動画を提出してもらったり、試験日にオンラインで受験生同士が話し合いながら演劇作品を完成させ発表する場を設けたりする。高原幸治入学部長は「地方の受験生にとっては時間的、金銭的ロスがなくなり、運営側も会場確保、教室設営などをせずに済むなど利点は多い」と強調する。一方で「接続トラブルなどがあった時に、どう公平性を担保するか、どこまで対応できるか検討する」と話す。

 南九州大(宮崎県)は総合型選抜などでオンライン受験…

この記事は有料記事です。

残り702文字(全文1114文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「嵐」「鬼滅」の年賀はがきに注文殺到 日本郵便の販売サイト、つながりにくく

  2. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  3. 高相容疑者、覚醒剤使用の疑いで逮捕 酒井法子さんの元夫 警視庁

  4. 第70期王将戦リーグ特選譜 観戦棋士も「意味がわからない」細心の一手 藤井王位が佐藤天九段を破り、ようやく1勝

  5. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです