激突音、息遣い、ちゃんこ場で野菜を切る音…知られざる相撲の世界 映画公開へ

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熱を帯びる境川部屋の朝稽古=2020「相撲道~サムライを継ぐ者たち~」製作委員会提供
熱を帯びる境川部屋の朝稽古=2020「相撲道~サムライを継ぐ者たち~」製作委員会提供

 大相撲のドキュメンタリー映画「相撲道~サムライを継ぐ者たち~」が完成した。TBS系「マツコの知らない世界」などテレビ番組の演出を手がけてきた坂田栄治監督が2018年末から半年間、境川部屋と高田川部屋を中心に撮影。力士へのインタビューを交えながら、稽古(けいこ)や両国国技館での本場所の様子のほか、部屋での日常生活も取り上げるなど、力士たちの知られざる姿が描かれている。

 テレビの仕事をきっかけに相撲に興味を持ったという坂田監督は「音が面白いと思った」と語る。映画では体同士がぶつかる音や息遣いだけでなく、ちゃんこ場で野菜を切る音など、相撲部屋でのさまざまな音が聞こえてくる。また、「迫力あるように撮った」と、日ごろのテレビ中継とはひと味違う映像を楽しむことができる。

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