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凜とした品格 唐津焼・岡本作礼さん個展 /佐賀

唐津焼巡りの観光客に作品を説明する岡本さん(中央)

 唐津市厳木町の唐津焼陶芸家、岡本作礼さん(62)が同市呉服町のギャラリー「一番館」で新作などをそろえた個展を開いている。1989年に独立して作礼山中腹に作礼窯を構えて以来、2018年に続き2度目の今回のテーマは「唐津の品格」。新型コロナウイルスによる閉塞(へいそく)感に「負けない、凜とした作品が必要」との思いを込めた。27日まで。

 会場には茶わんや抹茶用の茶入れといった茶道具、酒器に加え、日常使いの器など約100点が並ぶ。作陶の8割は質感に生きる土や釉薬(ゆうやく)の素材づくりにかけるという。岡本さんは一輪挿し「唐津緑黒陶瓢(りょくこくとうひょう)花器」を手に「作品には自身の考え方が現れると思っている。置いたことによって空気感が変わることを楽しんでもらえたら」と話した。

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