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月刊サッカー

150得点、興梠の決定力 シュートわずか4本で1ゴール

けがから復帰した神戸戦の後半にシュートを放つ浦和の興梠=8月23日、宮間俊樹撮影

 J1リーグ戦で史上6人目の通算150得点を達成した浦和のFW興梠慎三(34)。歴代トップ10の選手では唯一、得点王の経験がないが、円熟期を迎えたストライカーの特長を示す、突出した数字がある。

 埼玉スタジアムでの9日の鳥栖戦。後半3分、MF関根貴大のミドルシュートをGKがはじいたところを詰め、右足で同点ゴールを決めた。これがこの試合で唯一のシュート。今季は出場13試合でシュート6本ながら3得点(20日現在)。決定率の高さが際立つ。

 J1歴代最多185点の大久保嘉人(J2東京ヴ)は1108本のシュートを放ち、約6・0本で1点のペースだ。歴代2位の佐藤寿人(J2千葉)は約4・5本で1点。鹿島などでプレーしたマルキーニョスや川崎でゴールを量産したジュニーニョは1点当たり7本を超える。一方の興梠は総シュート数が612本で、約4・1本で1点ペースと、上位10人で最も少ない。

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