メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

月刊サッカー

20代後半での海外挑戦続々

 新型コロナウイルスの感染拡大により欧州サッカーのシーズン開幕がずれ込んだ影響で、各地のリーグは例年8月末が期限の移籍期間を今季は10月5日に延ばしている。日本からは10代~20代前半で欧州に移籍する選手が多いが、あえて20代後半で海外移籍を決断するJリーガーが相次いだ。

 FC東京からロシア・プレミアリーグのロストフに加入した日本代表MF橋本拳人(27)が筆頭例だ。熊本へ期限付き移籍した時期を除き、育成部門からFC東京一筋で過ごしてきた。昨年3月にフル代表に初めて招集された守備的MFは「たくさんの海外組の選手からすごく刺激をもらって、僕もそういった厳しい環境に身を置かないといけない。ワールドカップ(W杯)に中心選手として出たい」と決意を語った。

 ボールを奪うプレーを得意とし、攻撃的なポジションやセンターバックもこなせる。ロストフに加入後、2試合連続得点で存在感を示した。本拠地のロシア南部・ロストフナドヌーは2018年W杯ロシア大会の決勝トーナメント1回戦で、日本が優勝候補のベルギーに逆転負けした地でもある。橋本は「僕がその地でロストフの奇跡を起こせるように頑張りたい」とステップアップを狙う。

この記事は有料記事です。

残り605文字(全文1108文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 無罪なのに「なぜ免許を返してもらえないの」 取り消し無効確認訴訟で女性が訴え

  2. 過失運転致傷の会社員に無罪判決 「衝突回避は非常に困難」 福岡地裁

  3. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

  4. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  5. ひき逃げか 市道で自営業の男性死亡 福岡・宗像

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです