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皇位継承検討、秋ごろの「立皇嗣の礼」後に着手 菅内閣課題山積、進展見通せず

皇居(手前)=東京都千代田区で、本社ヘリから

 政府は安定的な皇位継承策について、秋ごろの開催が軸の「立皇嗣の礼」の終了後、本格検討に着手する。ただ発足間もない菅内閣にとって、規制改革など他の政策課題の方が優先順位が高いのが実情で、進展するかどうかは見通せない。菅義偉首相は、女性皇族数の減少に対応する必要性に言及しており、議論が始まれば結婚後も女性皇族が皇室に残る「女性宮家」創設を巡り一定の方向性が出る可能性もある。

 首相は官房長官時代の2月の衆院予算委員会で、秋篠宮さまが継承順1位になられたことを示す4月の立皇嗣の礼後に本格検討をスタートさせると明言。官邸筋も「当然、検討には入らないといけない」と語る。

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