足すくわれぬ正代 照強を力でねじ伏せ2敗堅守「次の目標は2桁勝利」

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正代(右)が寄り切りで照強を降す=東京・両国国技館で2020年9月22日、北山夏帆撮影
正代(右)が寄り切りで照強を降す=東京・両国国技館で2020年9月22日、北山夏帆撮影

 大相撲秋場所は22日、東京・両国国技館で10日目があり、東関脇の正代(28)=時津風部屋=は西前頭3枚目の照強(25)=伊勢ケ浜部屋=を寄り切り、2敗を守った。

 同じ相手に2度も足をすくわれることはない。正代が小兵の照強を力でねじ伏せ、関脇で3場所連続(2020年夏場所は中止)の勝ち越しを決めた。

 照強には、初顔合わせだった19年九州場所で立ち合いすぐに足を取られ、押し出された。それ以来の対戦に当時の記憶がよみがえったのか、立ち合いは胸から当たりに行く一方で足が出ず、「(照強の)足取りを警戒して甘くなった」。それでも相手が正面からぶ…

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