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黒人運動、日本でなぜ批判(その1) SNSに「暴力集団でテロリスト」 支持表明の大坂選手も標的に

BLM運動の起点となったトレイボン・マーティンさん殺害について回想し、マーティンさんの名が記されたマスクをつけた自らの姿も発信した大坂なおみ選手のツイート=ツイッターから

 黒人に対する警察などの暴力行為を含む人種差別に反対する形で始まった運動「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大事だ、BLM)」。テニスの全米オープンで12日に優勝した大坂なおみ選手が支持を表明したこともあり、日本でも注目されている。ただ、日本語圏のSNS(ネット交流サービス)の一部ではBLMへの激しい攻撃も見られ、大坂選手への批判も続く。なぜなのか。探ってみた。

 「BLM暴動で家を焼かれた人、殺された人がいる」「BLMは極左暴力集団でテロリスト」「BLMは米国での差別横行を強調する中国共産党のプロパガンダ」「BLMはアジア人の差別については何も言わない」。ツイッター上には、BLMを非難する日本語の投稿は少なくない。

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