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ウラカタ

ほとばしる創作意欲伝え NHKEテレ「no art,no life」ディレクター 伊勢朋矢さん

30日放送分は、粘土で独創的な陶芸作品を作る澤田真一を紹介する=NHK提供

 「分からないからこそ、アートも人間も面白い。制作を重ねるにつれ、その思いを強くしています」

 美術の専門教育を受けた経験のない人たちが、既成概念にとらわれず、自由に創作活動をする姿をドキュメンタリータッチで紹介するNHKEテレの5分番組「no art,no life」(水曜午後10時45分)のディレクターを務めている。

 登場する「アーティスト」の作品や作風はさまざまだ。小さな落ち葉を拾い集め、折り紙のように動物の形に折る人もいれば、雑誌の広告を何枚も重ね貼りして造形作品を作る人、記憶の中の植物の絵を何枚も描き続ける人もいる。中には知的障害や精神障害を持つ人も。どの人からも「表現せずにはいられない」という、ほとばしる創作意欲が伝わる。

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