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水説

瑞穂の国の即物主義=古賀攻

菅義偉首相=首相官邸で9月20日、滝川大貴撮影

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 菅義偉首相の考えが新自由主義の系譜とみられがちなのは、主にその人脈から来ている。

 携帯電話料金の扱いは楽天の三木谷浩史会長兼社長、外国人観光客の誘致や中小企業対策は小西美術工芸社のデービッド・アトキンソン社長、地方銀行の再編構想はSBIホールディングスの北尾吉孝社長――といった具合だ。

 中でも竹中平蔵東洋大教授とのつながりがその色彩を強める。小泉郵政改革当時に総務相を務めた竹中さんは、根回しの多くを菅副総務相に頼った。最近も菅さんについて「駆け引きではなく『正論』で勝負する政治家」(週刊エコノミスト)と持ち上げている。

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