露反体制派のナワリヌイ氏退院 独の病院「完全な回復可能」

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ベルリンの入院先でインスタグラムに写真を投稿したロシアの反体制派指導者、アレクセイ・ナワリヌイ氏=2020年9月22日、AP
ベルリンの入院先でインスタグラムに写真を投稿したロシアの反体制派指導者、アレクセイ・ナワリヌイ氏=2020年9月22日、AP

 ベルリンのシャリテ大学病院は23日、猛毒の神経剤「ノビチョク」で襲撃されたとされるロシアの反体制派指導者、アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)が22日に退院したと発表した。

 病院によると、医師団は「患者のこれまでの経過と現在の状態から、完全な回復は可能だと考えている」という。ただ中毒の影響について現時点で判断するのは時期尚早としている。

 ナワリヌイ氏は8月20日、ロシア国内線の旅客機内で意識を失い入院。同22日に治療を受けるためベルリンへと搬送され、計32日間の入院生活を送った。

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