差別や分断 「無理解を超える力」を 山形ビエンナーレ芸術監督・稲葉俊郎さん
毎日新聞
2020/9/23 10:22(最終更新 9/23 10:22)
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オンラインを中心に開催されている「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」(東北芸術工科大主催)は、「山のかたち、いのちの形」をテーマに七つのプログラムが展開されている。新型コロナウイルスの収束が見通せない中、芸術が果たす役割や次回の芸術祭に向けた思いなどを芸術監督の稲葉俊郎さん(41)に聞いた。【聞き手・日高七海】
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