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漫画村事件の首謀者「運営者の立場ではない」 技術的関与は認める 福岡地裁

福岡地裁などが入る庁舎

 海賊版サイト「漫画村」(2018年4月閉鎖)に人気漫画を無断掲載したなどとして、著作権法違反などの罪に問われたサイト運営者で首謀者とされる星野路実(ろみ)被告(28)の公判が23日、福岡地裁(神原浩裁判長)であった。星野被告は被告人質問で、漫画村に技術的な立場で関与したことは認めた一方で、サイト運営者の立場ではないと強調した。

 星野被告は、漫画村のサイトができるまでの経緯について、知人男性(39)から15年末に「(サイトの閲覧数などに応じて報酬金額が決まる)アフィリエイト広告を教えてほしい」と頼まれたのがきっかけだったと説明。この男性が漫画好きだったため「漫画村」のウェブサイトを作り、運営者だったと主張した。男性は既に福岡地裁で有罪判決を受けて確定している。

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