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都市対抗野球2次予選2021

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熱望した居場所で口火の一打 JR東日本のルーキー・金子 都市対抗東京2次

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逆転の口火を切る安打を放ったJR東日本の金子莉久=東京都大田区東海の大田スタジアムで2020年9月23日午後1時半、尾形有菜撮影
逆転の口火を切る安打を放ったJR東日本の金子莉久=東京都大田区東海の大田スタジアムで2020年9月23日午後1時半、尾形有菜撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)東京2次予選が23日、大田スタジアムで開幕し、第1代表決定トーナメント1回戦で、JR東日本がセガサミーを8―5で破った。

 身長161センチの小兵が、劣勢のJR東日本打線に火をつけた。0―3の八回、ルーキーの金子莉久(りく)=白鷗大=が先頭で代打に立つと、セガサミーの3番手・陶久の外角直球を左前にはじき返した。この一打が口火となり、打者一巡の猛攻で一挙8得点。この回、再び回ってきた打席でも中前適時打を放ち、「めちゃめちゃうれしい」と表情を崩した。

 浜岡監督の期待に応えた。今夏、「代打でチャンスメークしてもらいたい」と告げられ、しっかりバットの芯でボールを捉えるスイングに改良。も…

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